
■ 鳳凰単叢って、どんなお茶?
鳳凰単叢は、広東省潮州市の潮安県鳳凰山だけで生産されます、極上の烏龍茶です♪
鳳凰単叢(「木」辺に「叢」の字がほんとうです)は、fenghuang dancong(フェンファンタンツォン)と発音します。
900年の歴史と、80種類以上の茶樹があるといわれていますが、どれも「一株の木」の茶葉だけで製茶されるのです。それで、「単叢」というのですね。
鳳凰単叢の古い株の茶樹は「宋種」と呼ばれています。それは、こんな伝説あります。
南宋の時代、皇帝が鳳凰山を通っていたとき、喉がとてもかわいて、鳥のくちばしに似た葉をせんじて飲んだところ、とても美味しくて感動しました。それからそのお茶をたくさん植えるようになり、「宋種」という名がついたそうです。
■ 玉蘭香(イーランシャン)について
鳳凰単叢・玉蘭香(fenghuang dancong yulanxiang フェンファンタンツォン・イーランシャン)玉蘭香は、5月前後に摘まれます、とても香り高い単叢です。葉は大きめで、細長いですね。
製茶には15日くらい、長い手間がかかります。
濃厚なフルーティーの香りが香港でも大人気♪
香港セレブの好きな中国茶ですね。
やさしい香りと芳醇な味が、5〜6煎飲んでも、ずっと長持ちします☆
☆鳳凰単叢のおいしい飲み方・・・沸騰したお湯で淹れます。茶器は、蓋碗や紫砂壷(急須)がおすすめ。
蓋碗で淹れますとすっきり味、紫砂壷で淹れますと、味にまるみが出て、香りが長くつづきます。
甘さと一緒に、ほんのり苦みもあります。
浸し時間は、30秒〜1分でいいですね。あまり長いは、渋くなってしまいます。
鳳凰単叢は、花や果物にたとえられる強烈な香りが特徴で、その種類は何十種にもなります。
この「玉蘭香」はユンチンのお気に入りで、ハクモクレンの香り、という意味です☆
豊かなフレイバーに酔いましょう♪
玉蘭香のハクモクレンの甘い香りは、一度飲むと、二度とわすれません!
| 産地 | 中国広東省潮安県鳳凰鎮烏棟山 |
| 製茶 | 2008年5月 |
| お湯の温度 | 95℃〜100℃ |
| 保存方法 | 二重に密閉して冷蔵庫か、冷暗所に保存してください。製茶2年後も美味しくいただけます。 |
| 賞味期限 | 2010年5月 |
中国語の「玉蘭」はハクモクレンのこと。ほんとう清らかで濃厚なお花の香りが長持ちします♪ お茶に酔う、というのは、鳳凰単叢のようなお茶のこというですね。ふわふわ気分なります〜☆ |






















