◆ 武夷岩茶・白鶏冠(バイジーグァン) 2009年 ◆
2009年の武夷岩茶・白鶏冠(バイジーグァン)です。
白鶏冠も四大岩茶のひとつで、とても長い歴史があります。
慧苑岩の外鬼洞に原木があって、たくさんの伝説がうまれました。
岩茶の銘茶のなかでは、いま生産量がとても少なくなってしまったので、
じつは、有名な大紅袍より、貴重な茶葉もあります。
1980年後、武夷山市の研究所で保護、繁殖されました。
葉は淡い黄緑色で、製茶するとほかの岩茶より茶色にみえますね。
武夷岩茶は、ぐわ〜ん という力強い岩韻が魅力ですが
白鶏冠は、じ〜ん と、甘く清らかな味わい♪
花のように爽やかな余韻が、やさしく広がります。
武夷岩茶のなかでも、白鶏冠が一番好きというかたいますね。
ぽわ〜 とお茶酔いするくらい、ほんとう素晴らしい茶葉です☆
岩茶ファンのかた、ぜひ試してみてくださいネ
◆ 武夷岩茶について ◆
武夷岩茶は、福建省の北にあります武夷山で生産されます。
武夷山は、昔から「天下の名山」で有名で、三十六峰、九十九岩といわれる渓谷や奇岩の多い景勝地です。
平均の湿度は80%以上!霧が多く、茶葉の生産に向いています。
武夷山の岩場や、山麓の土壌で成長する特別の茶葉で、「岩骨花香」の「岩韻」(イエンイン)があります。
土壌のミネラルを吸収して育ちます。
武夷山は、銘茶としての歴史が古くて、宋や元の時代には、皇帝への献上茶が作られました。
そのころは緑茶の固形茶だったのですが、明の時代から製法が変わって、
発酵の技術が進歩して、武夷岩茶(烏龍茶)が誕生しました。

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そのほかの武夷岩茶はこちら → 岩茶(カテゴリトップへ)
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ペットボトルのお茶は便利だけど、深い香りがありません。これがとても残念のこと。
武夷岩茶の魅力は、茶葉を熱湯で淹れて、その茶葉だけの香りや余韻を楽しむことです♪
いい茶葉をしっかり淹れますと、岩茶の余韻はとても強烈で、ぐわ〜んと ほんとうクラクラします。
お茶好きのかた、ぜひ本場の茶葉で淹れて、武夷山の自然の「気」を感じてくださいね!
◆ 武夷岩茶の美味しい飲み方 ◆
熱湯で淹れて、30秒〜1分で抽出します。
洗茶はしなくてもだいじょうぶですが、一煎目はカフェインが多いので、
カフェインが気になるかたは、さっと湯通しで洗茶してくださいね。
おすすめ茶器は蓋碗で、岩茶の「岩韻」がはっきり味わえます♪
お茶を淹れたあとの、蓋碗の蓋の裏の香り、とてもいいにおいします。
紫砂壺など 茶壺(急須)で淹れますと、まるみのある、やわらかい味になります。
体があたたまる温性の茶葉なので、とくに秋や冬に飲むのおすすめです☆

| 産地 | 中国福建省武夷山市風景区内 |
| 摘み取り | 2009年5月 |
| お湯の温度 | 95℃〜100℃ |
| 保存方法 | 密閉して冷暗所に保存してください。 開封後はお早めにお召し上がりください。 |
| 賞味期限(目安) | 2012年12月 |























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