
鉄羅漢(日本語読み「てつらかん」)って、なんか、シブ〜イ名前ですが、味はそんなに渋くありません(笑)。
本場の鉄羅漢は、一言でいって、意外にも、甘いんです!

「鉄羅漢」(tieluohan ティエローハン)。
武夷岩茶のなかでも、最も古い木の一つといわれています。歴史のある銘茶です。
葉は三割ほど発酵させ紅色にし、焙煎します。
「羅漢」というのは、修行を積んだ哲人のこといいます。
このお茶にも、そういう、ちょっと超越的なイメージがただよいますね。
ほのかな甘さ、これはもう、ほんとう不思議な味です!
飲んだ後の口の中に残る花の香り、そしてうっすらとした甘み。
まるで恋する哲学者のようです!(意味よくわかりませんけど・・・)
下の写真は、武夷山です。「九曲渓」という川下りのスタート地点です。もちろん、わたしもこの筏に乗りました!
風景は圧巻で、船頭のおじさんのおしゃべりが、芸人さんのように面白くて、あっという間でした♪
☆おいしい淹れ方・・・沸騰したお湯で淹れてください。電気ポットのお湯はおすすめしません。
一煎目はすぐに捨てます。その際、捨て湯は茶器を温めるのに使ってください。
二煎目よりおいしくお飲みいただけます。お好みにより、茶葉とお湯の量を調整してください。
自分の好みが第一優先です。
これは、どの中国茶もみんな同じです。
自分で飲んでみて、一番おいしいと感じる飲み方が、中国茶の一番いい飲み方ですね☆























