

■ 白茶ってどんなお茶?
「白茶」っていうと、なに? 白いお茶のこと? て、ちょっと不思議思いますよね。
じつは、白茶(baicha「パイチャー」と発音します)は、中国茶のなか、種類の名前なんです。
中国茶は、緑茶、青茶(烏龍茶)、黒茶(プーアール茶)、黄茶、紅茶など、お茶の分類あります。
これは、発酵の進み方でわけていますね。
白茶(パイチャー)も分類のひとつで、ほんのちょっとだけ発酵させた、自然にちかい中国茶なのです☆
白茶は、ほとんど福建省の北部(福鼎や政和など)の銘茶の産地だけで生産されます。
北宋の徽宗皇帝も愛飲していたと言われていて、とても長い歴史あります。中国茶のなかでも、ほんとうに希少な高級品です。
■ 白牡丹(パイムータン)について

白牡丹(baimudan パイムータン)
福建省福鼎市産のとても美味しい白茶です。
茶葉の芽と葉のところが混ざっていますね。作り方は、太陽の光と室内で茶葉をしおれさせて、乾燥します。それからほんの少しだけ火入れして完成です。
ほかの中国茶よりも、茶葉のもつ自然の味や香りが、すごく強く残っていて、とても魅力です☆

白茶(パイチャー)はとても珍しいので、中国茶のはじめてのかたは、あまり飲むことないですね。でも、白牡丹(パイムータン)は、はじめてのかたに、ぜひ飲んでもらいたいお茶なんです!
とても甘くて、柔らかくて、やさしい香り♪
この茶葉ひとつだけで、また新しい中国茶の世界が広がりますね☆
■ 白牡丹のおいしい飲み方
お湯の温度は、90〜95度でいいですね。二煎目からは、低い温度でもいいです。一煎目は熱湯で淹れるほうが、茶葉の香りがよくたちます。ガラス茶器で淹れますと、茶葉のふわふわ揺れますので、見てもお楽しみいただけます。
シンプルで、素朴で、でも、とても繊細な茶葉そのものの自然のお味をお楽しみください☆

白茶を初めて飲む人は、白牡丹から飲んでみた方がいいかも知れません。本当に飲みやすいですね。清らかな感じが後に残ります。」(東京都・mikkyさま)
| 産地 | 中国福建省福鼎市 |
| 製茶 | 2008年5月 |
| お湯の温度 | 90℃〜95℃ |
| 保存方法 | 二重に密閉して冷蔵庫か、冷暗所に保存してください。 |
| 賞味期限 | 2009年5月 |

白牡丹は、香港でとても人気のお茶。すごく飲みやすくて、ゴクゴクたくさん飲んでしまいます♪ 涼性の茶葉なので、とくに夏に飲むのおすすめですね。 甘くやさしい香りがとても素敵です☆ |






















