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陸羽「毀茶論」について

陸羽「毀茶論」について
「茶経」を書いた陸羽には、「毀茶論」という著述もあることが同時代の書物から知られている。散逸してしまったのでその内容は不明だが、執筆の動機からは、茶を俗世間と切り離して考える陸羽の思考を想像することができる。茶と権力との対立というテーマは、日本の千利休やその弟子の宗二にも見いだすことができるだろう。