花茶という言葉は、日本でとても広い意味で使われています。なので、「どのお茶が本当の花茶なんですか」というご質問をいただきます。
整理いたしますと、だいたい次の3種類のお茶が「花茶」と呼ばれています。

  • ハーブティー(花茶)…薔薇花茶や菊花茶など、乾燥させた花のお茶のことを「花茶」といいます。ハーブティーのイメージに近い花茶です。中国では、花茶(huachaファーチャ)というとこのハーブティーのことをいうことが多いです。
  • ジャスミン茶など…ジャスミン茶は、緑茶や白茶のベースの茶葉にジャスミンのつぼみで香りをつけたお茶なのですが、これを「花茶」の分類に入れることもあります。ジャスミン茶の他には、桂花(モクセイ)での香りづけの花茶もあります。
  • 工芸茶…ころんとした茶葉のつぼみ状の粒に熱湯をそそぐと、ゆっくり茶葉が開き中からお花が咲きます。この花咲くお茶は工芸茶といいますが、この工芸茶のことを「花茶」という人も多いです。中国では工芸花茶(gongyihuachaコンイーファーチャ)と呼ばれています。

当店のこの花茶のカテゴリでは、ハーブティー(花茶)にくわえて、ジャスミン茶や八宝茶などをくみあわせた花茶めぐりアソートセットもご紹介しています。(準備中)