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祁門紅茶/キームンティー(祁紅毛峰)

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祁門紅茶(qimen hongcha キームン紅茶)について

祁門紅茶(キームンティー)は世界三大紅茶の一つで、中国でも十大銘茶と言われています。
産地の安徽省黄山市祁門県は、唐の陸羽「茶経」でも「歙州」としてお茶産地にリストアップされています。北宋以降は「徽州」と改名され、20世紀後半に黄山市の管轄になりました。黄山の西側の麓のエリアで、年間を通して温暖で雨量も多く、山林が繁茂し、華中地方の中でも指折りの風光明媚な地域になります。
祁門一帯の茶葉の品種は櫧葉種(槠叶种)と言われ、古くは緑茶のみ生産していましたが、海外での紅茶需要の高まりを受けて、清代末の1875年、祁門でも福建(闽红)や江西(宁红)の紅茶制法を取り入れて、独自の紅茶(祁红)の制作が始まりました。「祁門香」と呼ばれる芳醇な香りと、甘味と微かな渋みの混じり合った豊かな味わいが魅力で、イギリスをはじめヨーロッパ各国に輸出されました。1915年サンフランシスコで開催されたパナマ-太平洋万国博で金賞を受賞して著名になり、現在に至るまで世界中で広く飲まれています。

カテゴリ:中国紅茶

黄山市祁門県閃里鎮 - 祁門紅茶/キームンティーの産地
祁門県閃里鎮 キームンティーの産地

2010年代、中国国内で紅茶ブームが起こると、価格の高騰や業者の乱立で一時期は良質な茶葉がなかなか手に入らなくなってしまいましたが、現在はだいぶ落ち着き、現地生産者からきちんとした茶葉を直接仕入れることができるようになりました。また、祁門紅茶も、かつての伝統的な風味そのままではなく、近年人気の工夫紅茶のテイストに合わせるように、製法が進化しています。大きく、萎凋→揉捻→発酵→乾燥→成形という工程になりますが、要所で機械化の導入が進み、品質の安定や、市場の嗜好に合わせた調整に力を入れています。
綺麗な紅色の水色と、うっすら花かフルーツと思わせる香りを漂わせた芳香、鼻に残る独特の軽い渋みと同時に口の中に広がる自然の蜜のような甘みなど、中国工夫紅茶ならではの絶妙なバランスを味わうことができます。
清香花楼では、祁門県閃里鎮の実績ある工場から、一芯二葉あるいは一芯三葉の四月摘みの良質なロットを加工した茶葉を直接仕入れています。この柔らかな金色の茶葉(芽)の多く含まれるキームン紅茶は、現地で「祁紅毛峰qihong maofeng/チーホンマオフェン」と呼ばれています。中国茶専門店ならではの本場のキームンをお楽しみください。
(*商品メイン画像にはティーカップのあるイメージを使用していますが、現在販売中の茶葉は2枚目と3枚目に写っているロットになります。)

祁門紅茶/キームンティーの美味しい飲み方

茶器(急須やポット)と紅茶を用意します。
茶器にお湯を入れ、茶器を温めます。(茶器を温めますと茶葉が開きやすくなります。)
茶器が温まったらお湯を捨てます。
温まった茶器の中に紅茶を3g程度入れます。茶葉の量はポットの容量により調整してください。
沸騰させた熱湯を注ぎます。(*香りとよい色を出すために沸騰したお湯をご使用ください。)
お湯を注いでから3分程度待って、茶葉が開いてからお召しあがりください。 3-4煎お楽しみいただけます。
*ミルクや砂糖を入れない飲み方を、中国では「清飲法」いいます。
茶葉の量の目安は、150-200ccの茶器…3g、500ccの茶器…5g、700cc以上の茶器…7g、となります。

  • お湯の温度:1煎目は100℃の熱湯で、2煎目以降は90-95℃。
  • 茶葉の量:150-200ccの茶器で3g-4g、500ccの茶器で5g-6g、700cc以上の茶器で7g-8g ほどです。お好みで調整してください。
  • 浸出時間:1煎目は1分ほど、2煎以降は30秒〜2分。お好みで調整してください。
  • 煎数:3煎〜4煎ほど。

祁門紅茶/キームンティー

原料産地 中国安徽省黄山市祁門県閃里鎮
生産時期 2021年4月
パッケージ チャックつきアルミ袋
保存方法 冷暗所にてよく密閉し保存してください。発酵茶なので冷蔵保存はせず、常温保存がおすすめです。
賞味期限 2024年3月(年々発酵が進み熟成しますので、この期日を過ぎてもお召しあがりいただけます)

店長ユンチンのこのお茶のおすすめポイント

祁門キームン紅茶は、ダージリン(インド)、ウバ(スリランカ)とならぶ、世界三大紅茶といわれています。お砂糖やミルクなしでも、ほんとう美味しくいただけますね! 金色の茶葉は、金毫(jinhao)という柔らかな芽で、とてもまろやかで奥行きのある味になります。