菊花茶をひさしぶりに販売します。
じつは、菊花茶の種類には、いろいろあります。
- 色・・白と黄
- かたち・・花とつぼみ
- 産地・・浙江省や安徽省など
たとえば、杭白菊は、浙江省杭州周辺の白菊花のことです。
つぼみの菊は、胎菊花といいますね。
また、安徽省黄山の高地でとれる菊花は、明の時代に皇帝に献上されていたことから、貢菊花とも言われます。
最近では、大輪の「金丝皇菊」という黄菊花茶も人気です。
販売するのは、黄山の貢菊花茶です。
「本草網目」という昔の本には、菊は900種類あると書かれています。
そんなにたくさんあるんだ、、と思いますが、菊は品種が多そうですね。
そして、漢方で菊は薬用でもあります。
こまかい特性はありますが、共通する効能は、
「散風清熱、平肝明目」です。
頭の熱をさまし、肝臓を鎮めて目の疲れを改善をします。
花粉の季節の目のかゆみにもいいですね。
それから、吹き出物をおさえたり、リラックス効果もあります。
解熱、鎮静のはたらきです。
これは、菊が寒性(微寒)の食品なので、体の中の熱をさますからです。
夏は飲むのにいいですが、冬は体を冷やしてしまうので、飲みすぎに注意してください。
夜も飲まないようにしてくださいね。
李雲清
李雲清
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